高崎市議会 2022-12-05 令和 4年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号
国や県が管理する施設につきましても、変位等が見られる斜面の対策や河川の流下を阻害する堆積土砂の除去、雑木の伐採、河川護岸、砂防堰堤など改善が必要な箇所については、各施設の管理者へ要望を行い、順次対応していただいておりまして、災害の防止に努めているところでございます。 ◆7番(丸山芳典君) お答えをいただきました。
国や県が管理する施設につきましても、変位等が見られる斜面の対策や河川の流下を阻害する堆積土砂の除去、雑木の伐採、河川護岸、砂防堰堤など改善が必要な箇所については、各施設の管理者へ要望を行い、順次対応していただいておりまして、災害の防止に努めているところでございます。 ◆7番(丸山芳典君) お答えをいただきました。
ジャパンキウイ株式会社が利用する農地約11ヘクタールのうち6割以上の約7ヘクタール、そのうちのおおむね半数の筆で雑木等が繁茂しており、農地所有者個人で再生することは難しい状況となっていたところでございます。
しかしながら、課題といたしましては、風雨による倒木や枝葉が路上を覆い、散策に支障を来すことがあることや、雑木や竹林などの繁殖により日中でも薄暗い場所があること、また日が当たらず、雨が降った後に路面がぬかるんでいる場所が見受けられます。さらには、土砂の流出による散策路の侵食や木製の看板や柵などの経年劣化も見られる状況でございます。 ◆26番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。
2として、雑木等伐採し、癒やしの森となるよう整備する。3として、2棟あるあずまやを利用できるよう整備する。4として、ベンチ等を設置して休養できるようにする。5として、総合運動場隣接に設置されている公衆トイレを改修する。6として、将来的にはカブトムシを放し、子どもたちが駆け回れるような里山を目指す。以上の6項目となっております。 ○副議長(池田祐輔議員) 1番。
群馬県では、今後の土砂流出に備えまして、石積みの脇に防止柵の応急措置を施しておりまして、現在その後の工事実施のために、調査のため雑木等の伐採を行いまして、工法の選定中ということで伺っております。なお、工期につきましては未定ということでございます。先日も私も確認をさせていただきましたけれども、応急の対策としてこれからネットをかけるということで伺っておりました。
最初に硯石の5差路のところの北橘町赤城山の市有地にある山林の関係でございますけれども、これにつきましては平成30年7月10日に農林課の職員が林道パトロールの際に、市有林の雑木とシノ竹が伐採、伐根されていることを発見したものであります。
あわせて、河川を管理する国や県に対しては、河川内の堆積土砂のしゅんせつや雑木の除去を要望していくなど、浸水被害の軽減に努めているところでございます。また、令和元年10月の台風19号で河川の水位上昇に伴う内水により家屋の浸水被害が多かった新町地域と吉井地域には常設型の緊急排水ポンプの整備を進めておりまして、令和4年度の出水期には稼働できるよう取り組んでいるところでございます。
本市では、道路愛護活動へのサポートといたしまして、活動で発生するごみの回収や活動中に起きた事故への保険対応、草刈り機等の使用に対する助成金の交付などを行っているところでございますが、山間地域では作業範囲も広く、草刈りのほか通行上支障となる雑木の伐採等も多く、大変御苦労をいただいております。御質問にありますように、地域によっては人手不足や高齢化により活動環境は年々変わってきております。
155 【田村防災危機管理課長】 河川のしゅんせつ等につきましては、管理者である群馬県に対して、令和元年6月に発生した豪雨や台風第19号の対応を踏まえ、昨年4月と7月に重要水防箇所をはじめとする危険箇所の堤防整備等と併せて巡視点検の実施とその結果に基づくしゅんせつ工事や雑木、流木等の伐採及び撤去を実施するよう文書で要請いたしました。
国や県が管理する河川につきましても、本市の要望により、河道の整備や堆積土砂の除去、雑木の除去などを実施していただいているところでございます。特に井野川沿川につきましては、元島名町に雨水を一時的に貯留する調整池や、宿大類町には新たなバイパス排水路を整備し、浸水被害の軽減を図っております。
また、賃貸借の目的につきましては、雑木伐採による交通安全対策及び植栽による美化運動ということになっております。 ○議長(田邊寛治議員) 4番。 ◆4番(田中猛夫議員) では、本件について、市に普通財産貸付申請書が提出される前に当該借受人等から、借受けの目的を達成するため、交通安全上支障のある箇所、危険箇所について草刈り等の依頼があったのかお聞きします。 ○議長(田邊寛治議員) 都丸総務部長。
申請書には雑木伐採による交通安全対策、植栽による景観浄化、花いっぱい運動(NPO法人ふるさと勢多郡・友の会との連携)とありますが、NPO法人ふるさと勢多郡・友の会は、国の法律である特定非営利活動促進法の認証を受けていますか。お聞かせください。 ○議長(田邊寛治議員) 田中市民環境部長。
本市においても、雑木伐採や護岸改修、除草、しゅんせつなど計画的に行っていただいているかとは思いますが、今年度の予算を見ますと、例年度に比べ約1,000万円ほど多く計上されております。そこでまず、令和2年度に予定されております主な事業の内容についてお伺いいたします。
貸付目的は、雑木伐採による交通安全対策、植栽による景観浄化、花いっぱい運動(NPO法人ふるさと勢多郡・友の会)との連携となっています。貸付期間は、平成30年6月18日から平成32年3月31日までです。市長は、この賃貸借契約を知っていましたか、お聞きいたします。 次に、新型コロナウイルスについてお聞きいたします。残念ながら、太田市の保育園でコロナウイルスが発生してしまいました。
次に、河川の河道拡幅や堆積土砂の撤去等につきましては、毎年実施しております危険箇所総点検により、河川内の堆積土砂や繁茂している雑木の撤去を行っており、今年度は吉井地域の本市の管理する赤坂川の堆積土砂等の撤去をはじめ、その他の水路におきましても、状況により土砂の撤去や河川改修工事を実施いたしました。
現在、河川の中に雑木や砂利がたまり、あともう少しであふれるところだったと心配された方も多くいたようです。今回の氾濫防止対策として、できれば河道掘削、川の底や側面を削る対策をしていただきたいですが、その前にまずたまったこれらの雑木や砂利を取り除くこと、これだけは早急にすべきと考えますが、これは中澤議員の質問ともかぶるようなので、簡単にご答弁をお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 総務部長。
市道路線廃止箇所調書のG387号線から吉井─石田・雑木味線までの17路線を廃止するものでございます。 48ページをごらんください。ナンバー1の八幡原町地内、G387号線につきましては、河川管理用通路として群馬県に移管するため、廃止するものでございます。 49ページをごらんください。
ここでは経費縮減への取り組みといたしまして、老朽化している施設の修繕をなるべく外注せず職員が行う、これとシルバー人材センターへの委託は必要最小限の人員、時間とし、委託料を抑制しますとありますが、今まで草刈り等々、雑木の手入れ、こういったものがされてきておりますが、公園の中身について細かく、桜、ミズキ、ヤマブキ等々たくさんのものがありますが、その辺の管理については今回の新たな提案でいきますとどのようになっていくのか
暗渠の改修は多分無理でしょうから、安全面を考えたら今あるのり面や何かに相当大きくなっている雑木等の伐採をしておかなければならないのかと判断されるのですが、その辺の対策は講じられるのかどうなのか。 ○議長(石倉一夫議員) 建設部長。 ◎建設部長(野村厚久) 逆川の関係につきましては、現在1級河川ということになってございます。
具体的には、区画整理事業でその区域面積に応じた調整池を整備し、雨水を貯留させることにより、大量の雨水が一気に河川へ流出することを防ぐことや、毎年実施している危険箇所総点検において土砂堆積の多い場所や雑木の繁茂している河川について、国や群馬県へ要望し、河道整備等を実施しております。